CECセミナー|呉市郷町の歯科クリニック|くろだ歯科クリニック

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CECセミナー

研修会報告

日時:2026年02月15日(日) 9:30~12:00
会場:広島大学歯学部 講義室
研修内容:中国四国支部CECセミナー講演会
 「歯科衛生士とともに診る歯周治療」
 「歯周治療を成功に導くために」
講師:大江丙午先生、山崎瑞穂先生

歯科衛生士:藤原
日本歯周病学会の研修会に参加させて頂きました。 
前半の大江先生による「歯科衛生士とともに診る歯周治療」では、多角的に患者さんをみる必要があり、【みる】ためのポイントを教えていただきました。
また、歯周病と大腸がんを含む消化管がんとの関連や不妊と歯周病との関連のお話もあり、今後患者さんにもお伝えしていきたいと思いました。
後半の山崎先生による「歯周治療を成功に導くために」では、情報を得る、配慮する、伝える重要性を経験や症例内容も含めながらお話ししてくださいました。
今回教えていただいたことを取り入れ、今後の活かしていけたらと思いました。

歯科衛生士:井ノ口
今回の研修では、歯周治療を成功に導くためには炎症のコントロールが重要であることを学びました。
また、歯周基本治療からSPTへ移行する過程において、歯科衛生士の関わり方が予後に大きく影響することが印象的でした。
特に「患者を見る・視る・観る・診る」という言葉が印象に残り、口腔内だけでなく生活背景や全身状態、行動変容の段階を踏まえて患者さんを理解する重要性を再確認することができました。
OHIでは否定から入らず、短く分かりやすい説明や視覚的資料の活用が有効であることも学びました。
今後は初診時から患者背景の把握を意識し、行動変容ステージに合わせた関りを実践していきたいと思います。
炎症管理に加えてセルフケア支援や長期視点を持ち、歯周治療やSPTを行っていけるよう頑張りたいです。

歯科衛生士:片岡
今回、歯周治療に関する研修会に参加させて頂きました。
前半の大江先生の講演では、患者さんを「みる」様々なポイントを教わりました。
患者さんの変化に気が付くために、記録に残し比べることが大切だとおっしゃっていたので実践していきます。
また、歯周病と関わりの大きい病気についてのお話もあったので、患者さんに正しい情報を伝えられるよう改めて勉強していこうと思いました。
後半の山崎先生の講演では、一人前の歯科衛生士かどうかを決めるのは患者さんという言葉が印象に残りました。
患者さんにまたこの人に診てもらいたいと思っていただける衛生士になれるよう知識、技術をスキルアップしていきます。
今回の研修会に参加させていただきありがとうございました。